メイド・マリオン

バラの話

咲いて・・・た・・・ (モネ、マリオン)

蚊が危険だとか。暑すぎて潜んでいた蚊が気候が良くなってきた今から大挙してニンゲンへの攻撃?を開始するとのこと。感染症の媒介やら、なかなかに危機をあおる報道でちょっと「?」という気はしましたが・・・まあ刺されないことが一番です。最近治りが悪く...
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咲いてた

8月末まで蕾摘んでたわよ?早くない?メイド・マリオンいい香りです~ほかにもデスデモーナ、クロードモネ、ブルーグラビティが小さく咲いていました。これが夏剪定なしの結果なのでしょうか。
バラの話

7月のバラ

大量の雨やら急な直射やら突風やら・・・よく耐えています。植物は強いですね。春に比べて花数は圧倒的に少ないのですが、温度が高いとよく香るようで、ベランダに出るとよい香りが漂っているのが分かります。先述の通り、上がったつぼみは多いところは摘みま...
バラの話

バラが咲いています

ザ・ピルグリム / エグランタイン / マダム・エルネスト・カルバ / ラリ・デ・ガゼル / イモータル・ジュノー2003 / メイド・マリオン / クロード・モネ
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2023年春のバラ9:メイド・マリオン

昨シーズンから栽培をはじめ、二回目の春を迎えました。イングリッシュローズは大苗の植え付けから三年ほどは生育がしぶいといいますか、本来のパフォーマンスを出しづらいように感じています。この品種も昨年の花後は枝の出が弱く、どうなることかと思いなが...
バラの話

バラの芽がうごきだしました

剪定からおよそひと月たち、厳しい寒さの中でも目覚めはじめたバラたち。点だった芽がタケノコ状にふくらんできました。しかし。ビニール袋をかぶせて乾燥と寒さを防いでいた株は、懸念どおり、ビニールを外すときに大切な芽をこそげとってしまいました。大事...
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2022年10月のバラと、バラの鉢増しメモ

クロード・モネ9月下旬につぼみがわれはじめて、ゆっくり咲いてきました。数日間の様子を追ってみました。今月はほかの花が咲きそうにないので、モネ特集でおしまいになりそうです。Claude Monetバラの鉢増しメモ10月7日寒くなってくると植え...
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2022年9月のバラ

パブロワ入手時よりずっと不調なバラでした。過去に何度かこのバラの生育についてぼやいていたのをご記憶の方もいらっしゃるかと思います。元気にさせることができませんでした。枝がどんどん枯れていくなか、夏の初めにのびはじめてたった一本残った枝が開花...
バラの話

2022年8月のバラ

7月のおわりごろから33℃を超える暑さが続くようになり、水撒きは一日二回になりました。8月のはじめは27℃程度で過ごしやすかったのですが、二週目にはいるとふたたび真夏の暑さになってきました。これからしばらくは水切れに気を付けないと。それから...
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2022年6月のバラ

デスデモーナタグには「オールドローズ香」とありますが、私にはミルラに甘さが加わったいい香りと感じます。花芯が見え隠れする緩い咲き方も好きです。ムンステッド・ウッドムンステッドウッドの最後の蕾が開きました。今年は一層美しい花になりました。エグ...
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2022年2月のバラ

2月8日:剪定やっと行事がひと段落して気分が落ちついたので、覆いをめくってバラの様子を見てみました。まだタケノコのような芽だと思っていたのに予想以上に芽が動いていました。エブリンは葉が展開しはじめているではありませんか。誘引時、寒さで枝先が...