チューリップ2012シーズン

１０号ナーセリーポットに漆喰とナス紺のペイントで少しだけ重厚な感じにし、黒っぽいビオラを。ほかに勿忘草、オルラヤ、ギリアカピタータなど種まき苗を。球根は黒いブラックチャームと白い八重モンディアル。ブラックチャームがひとつ、皮をむいたらかびてて残念。

ガボタは細めの素焼き鉢に単体で咲かせたほうがきれいだと思って、でも冬に水遣りを忘れてはいけないので、ヒューケラシャンハイを一緒にしました。

ガボタ
５個円形に植えて、なにもない中心にヒューケラを植えておいたもの。とりあえず３個発芽しています。

チューリップ・モンディアル

不織布をかけて、軒下に置いて霜よけ雪よけしておいたら、今年の厳冬でも草の葉が凍みることなくしのげた模様。

それはいいけど・・・ちょっと植えすぎたみたい。チューリップがうまくでてこられなさそう。

• ガボタ　球根５→発芽５
• モンディアル　球根５→発芽５
• ブラックチャーム　球根４→発芽２

上二つは発芽率100パーセント、なのにどうしてブラックチャームは50パーセント・・・しかも植え付けの時に一つカビてて捨ててるから・・・・球根の出来がイマイチだったのかな。
（とか人のせいにしてみた。）