久しぶりに、バラ色のバラ。
Wisley2008 (Ausbreeze) Austin / 2008
新入りさん。澄んだソフトピンクのバラは我が家では久しぶりです。
このような中心の花弁が短いシャローカップのバラが大好きですが販売開始からは長い間見送っていました。
その理由はおそらく、大輪信仰によるものだったかと。
エブリンなどの大輪のバラを見慣れてしまっていたためでしょうか。少し物足りなかったのかな、などと思い返していますが、なんと愚かな理由なのでしょう。
やや小ぶりのこの花の整形ぶりが、今は魅力に感じています。
すこし前から咲き始めていたのですが、虫に食べられてぼろぼろの花をあげるのもかわいそうで、虫害がおちつくまで待っていました。
開花から1週間ほどたちました。さきはじめの日以降は雨と低温がかさなったためか、とても花もちがよいです。

先に咲いた花をカットしたところからはすでに新芽があがっています。4月にブラインドを切ったところも元気に伸びていました。

公式では香りの種類をフルーツとしていますが、ティーを強く感じています。
花もちが良い分そう感じてしまうのでしょうか、香りのとびは早めのようです。

枝は強いのですが花首だけ少しうつむきます。
この花は隣の枝にもたれさせて上を向いてもらいました。

とげはまばらなのですが鋭いので、よく捕まってしまいます。
捕まえられるとにやりとしてしまいます。
かなり好きみたいです。
