2025年の春に咲かせたい球根類の植え付けが終わりました。寒かった。
開花までこのページで追いかけます。
- プシキニア(砂漠改良区)
- チオノドクサ(砂漠改良区)
- アイリス・ブルーヒル(砂漠改良区)
- アイリス・フローズンプラネット(砂漠改良区)
- ムスカリ・シベリアンタイガー(砂漠改良区)
- シラー・ミスクトスケンコアナ(砂漠改良区)
- アネモネ・フルゲンスホワイト(砂漠改良区)
- ヒヤシンソイデス・ノンスクリプタ(ポット×4)
- ラペイロージア・シレノイデス(ポット)
- バビアナ・フラグランス(ポット)
- ムスカリ・シベリアンタイガー+シラー・ミスクトスケンコアナ+ブルネラ・スターリーアイズ
- キアネラ・アルバ 11/08(ポット)
- エランティス+ビオラ和モダン瑠璃色+パンジーシャンティ 11/08
- チューリップ・サーモンダイナスティ+パンジーシャンティ×4 11/03
- チューリップ・トロピカルインプレッション+パンジーシャンティ×2 11/04
- チューリップ・インフィニティ+ビオラ和モダンクラシック×3(柿渋色 京紫 スモーキーブルー)11/04
(今年多いな・・・去年の反動かしら)
砂漠地帯のすみに植えていて去年一輪咲いていたアネモネ・フルゲンスホワイトを砂漠改良区へ移植してみました。すでに根が出ていたので、移植に耐えられるのかどうかはわかりません。まあいいや。
チューリップ類を植えた鉢にパンジーを植えてみました。しかし、これちゃんと芽が伸びるのかしら?という仕上がりになっています。球根はぎゅうぎゅうだし、パンジーは根がしっかりでしたし。
ま、しょうがないか。
パンジービオラは通販で適当に買いました。ビオラ和モダンは、小輪とはありましたが苗に咲いていた花がホントに小さくてびっくりでした。いっぱい咲いていた花をつぼみもろとも全刈り。
エランティスはアネモネと同様、球根にゆっくり水を吸わせて膨らませてから植え付けるそうです。が、濡らしたキッチンペーパーをめくってみると膨らんだ球根のひとつにカビがはえていたりして・・・。ちょっとどうなるかわかりません。いいや埋めてしまえ。
チューリップ、今年の出来はいまいちぽい感じでした。小ぶりで(品種のせいかもしれないが)、先端がくさりかけているものもあり。どこかから芽がでるんじゃない?とそのまま植えちゃいましたけど。健康な球根にカビが広まって全滅かもしれません。ま、いいか。
きれいに咲いたら儲けもののつもりで、みずやりしましょう。にぎやかな春になるといいね。
つづく。