2023年のバラ6:ヴァリエガータ・ディ・ボローニャ

いろいろ手を尽くしましたがクロロシスが治らないままでした。
蕾はたくさんあがったものの、うどん粉病にかかる率が高く、苦戦しました。

ヴィレッジメイドとはまた違った縞模様の入り具合ですね。

大好きな縞模様のバラ。複色のバラは案外品種数がありますが、そのすべてが好きなわけではありません。もしこの模様でハイブリッドティーの姿をしていたら、それほど興味を抱かなかったのではないかな、と思います。

ころころのカップがかわいいです。