2023年のバラ6:ヴァリエガータ・ディ・ボローニャバラ2023.05.23いろいろ手を尽くしましたがクロロシスが治らないままでした。蕾はたくさんあがったものの、うどん粉病にかかる率が高く、苦戦しました。ヴィレッジメイドとはまた違った縞模様の入り具合ですね。大好きな縞模様のバラ。複色のバラは案外品種数がありますが、そのすべてが好きなわけではありません。もしこの模様でハイブリッドティーの姿をしていたら、それほど興味を抱かなかったのではないかな、と思います。ころころのカップがかわいいです。