長い名前ばっかりだ!
ラークスパー・シルバーブラッシュ
ラークスパーには怖い思い出ができてしまってしばらく離れていました。
(風もないのになぜ葉がゆれる、と思ったら今まいた農薬に悶えるおびただしい数の芋虫だったと)
今年は久しぶりの栽培になりました。
厳冬期に入手、草丈はすでに40センチほどに育っていました。
そこから外でじんわり、ゆっくり育ち、高さが3倍ほどになって開花しました、
つぼみは3月には見えはじめていましたが、気が付けば開花のタイミングはデルフィニウムに越されてしまっていました。


落ち着いた花色です

遠目ではあまり目立ちませんが、近寄るとかわいい花が見られます。
ピンチしなくても、花茎が10本近く上がりました。




咲き進むとふわふわの八重咲になりました。

今年は芋虫がなぜかバラに集合していてこちらは無害でした。

ジギタリス・シルバーフォックス
ゴールドよりも落ち着いた銀葉が映えるベランダです。
興味を持った草花をできるあいだに色々育ててみようと思っているので同じ花を連続で育てることはないほうですが、小雪舞う真冬のホームセンターで見つけて思わず手に取ってしまいました。我ながら、かなり気に入ったみたい。
もふもふの葉がお気に入りポイントですが、花も真っ白なのがかわいくて、唇の中のそばかすも目立たないのがよいです。つぼみのうちはクリーム色なのもまたよろし。

いつも冬に苗を買って春に咲かせているからなのか、草丈は40センチ程度と普通のジギタリスよりもずっと小柄です。かわいいです。大きいのは少し怖いのです。
それと、はながらの手入れがしやすいのも、よいです。
虫にとっても毒草なのかな?虫害がないのもうれしいです。
青のデルフィニウムとの共演を狙っていたものの実現せず、ですが白いほうとは花期が合いました。高さも同じくらいで咲いています。
ニゲラ・グリーンポッド
バラも草花も白い花が咲く品種が気になる今シーズンです。ニゲラもいつものブルーをやめて緑白の花にしてみました。
まだ咲きはじめで一重ですけれど、きれいです。ジギタリスと一緒に咲いてくれたのがうれしいですね。

花数は少ないのですが、八重の花が咲きました。
かわいいなぁ


デルフィニウム・パーシヴァル
デルフィニウムは青い花を探していたので、黒の中心が目立つ、デルフィニウムにしては個性強めのこの品種はまったく目に留まらなかったのですが、
なぜでしょう、居ます。
少し前に咲いた青い花に比べると生育が弱く、花芽が上がるのにも時間がかかりました。


咲いてみると、なかなかどうして、かわいらしいではありませんか。
見本の開花写真はデルフィニウムらしく花が密に集まっていて、黒い部分もしっかりで、ややコワイ気もしたのですが、
我が家で疎らに咲いた花、いかがですか、ちょっとよい雰囲気なのでは?

バラはちょっと残念なシーズンになりそうですが、花たちがよいお仕事をしてくれたので庭番は機嫌をそこねずにいられました。
