四月ビオラ

あらかじめ言っておきましょう、前回から特に変化はないということを。

メゾンドビオラ 歌劇 スター雪月花

後ろの青、手前の紫も雪月花。透明感のある花弁はそのとおりでしたが、やや見本画像とは離れたお顔のみなさんでした。

ラブリーシュシュ

相変わらずひとり、面白く咲いています。今年はスイセンを植えていないので、一鉢だけの黄色の花が目立っていてかわいいです。

メゾンドビオラ 魔笛

魔というより、上品ななにかの名前が似合いそう。それが魔力なのかしら。

シャンティ

チューリップの鉢に植えるべきではなかったです。せっかくの美しい顔がチューリップにおされてむぎゅーとなっています。

A-story

存在感のある模様だと思い単独植えにしました。案外他の植物とのなじみが良いというか、それほど主張がはげしくないのは、花の小ささのためでしょうか。株のまとまりもよいので、寄せ植えに使うときれいになりそうです。

野のスミレ

花弁にやや光沢があって、きれいな花ですよ。

花茎がすっとたちあがって咲く姿の凛とした雰囲気が、小輪ながら存在感を放っています。

ちらっと調べたけど確かな品種は不明

有名人でもいるのかってくらいみんな壁のほうを向いている中、なぜかこの株の花だけはこっちを向いてくれることが多くて、ついかわいがってしまいます。