立秋ですってよ

こんにちは。暑い。

なじみのものより二拍足りないのがどこかストレスなミンミンゼミのなく季節となりました。

七拍でなくてはならない。

セミには方言てあるのかしら。

立秋というのに何で暑いのさ、と思って調べるとちゃんと「このあたりから一番暑くなるのす」と説明されていてやや絶望なのす。

秋とは?

秋とは!!!

皆さん、鰻は好きですか。苦手ですか。

何年前でしょうか。

珍しく土用の丑の日企画に乗ってしまって出向いたところ、飲み込んだらのどに刺さってしまいそうなほど太い骨だらけのにあたってしまい、味よりもひたすら取り除く作業が思い出となったのが、鰻をお店で食した最後でございます。

久しぶりに前を通りかかると、思い出の店は現在マッサージ店になっておりました。

コロナのせいでしょうか。残念です。

それで。本題。

ブリングミーサンシャイン

ひたすら水を撒くばかりの日々で観察していなかったサンシャインさんの枝先につぼみが付いていたようです。3mも枝が伸びてしまってぐるぐるに巻いているから、もはや枝先がどこかわからないのですね。藪です。

ほかのバラのつぼみは見つけしだい取っています。よい花は見られませんし、花の寿命も短いので。

ブリングミーサンシャインは、夏に咲かせても大丈夫なようです。二輪とも、きれいに咲きました。

咲き次第、すかさず取り込んで室内で鑑賞した方がよいです。放っておくと日に焼けて一日で花弁が乾いてきます。

我が家のバラたちの様子。

青系のHTと白バラマハネは直射に当たり続けると新葉のふちが焼けてちぢれてきました。屋根の下に移動させました。暖かいのが好きそうなラリ・デ・ガゼルですがこちらも長い直射のもとでは葉が黄色くなってきたので、屋根下へ。根にダメージが出ているのでしょうか。これらのかわりにシャルル・ドゥ・ナーヴォーとエミリー・ブロンテ、ブリングミーサンシャインが日ざらしになっています。オールドローズのマダム・エルネスト・カルバは夏のはじめごろからあまり元気がありません。暑さに弱そうです。

こんな感じです。

そうそう。

もう終わってしまいますが、東北の夏まつりも結構いいですよ。

ねぷた、というのもあります。PU、のほうです。

ではでは。暑いのは苦手ですがみなさん、なんとかやり過ごしましょうね~。

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